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実写化

【亜人】亜人実写化のあらすじやキャスト紹介と率直な感想をします

どうもgenki(@genki6639)です。

実写化って8割失敗してるような感じがします。

理由としてはキャストの演技がクソか、脚本がクソかの2つに分けられると思うのです。

その2つを改善すれば、いい作品になるのではないかと…。

しかし、そういった作品はなく、実写化と聞くだけでどうせつまんない作品なんだろうなというイメージを生成してしまいます。とても悪いことだと思います。

良い作品を作っておけばこういったイメージも持たれないで済んだのに、駄作ばっかり作るから視聴者が逃げていくんですよね…。

そんな実写化業界なんですが、なぜ亜人の実写化を観ようと思ったのか、それはですね。

監督が本広克行さん

過去に「踊る大捜査線」シリーズ「劇場版PSYCHO PASSサイコパス」「幕が上がる」などを手掛けた人です。

自分はサイコパスが好きなこともあって、この監督のすごさもしっかり分かりました。

特にアクション映画に関しては手を抜かない人で、とても繊細な部分のアクションも見どころ満載で熱意がこもっている作品が多いのが特徴ですね。

本広さんはアニメ好き「踊る大捜査線」のドラマ本放送では「エヴァンゲリオン」のBGMを使用したり、映画「サマータイムマシン・ブルース」ではガンダムのBGMを使用。

本当にアニメが好きなんだなぁって感じさせる所もあったりして、今作の亜人ではアニメもあり、面白い構成だったので、どんな風に仕上げるのかとワクワクしていました。

そもそも亜人ってなに? と思われる人もいるでしょうから、ちょい紹介。

 

亜人とは

「亜人」とは死ぬことができない新しい人類である。
どれだけ肉体が傷ついても、一時的に死ぬことで元通りに再生する特徴を持つ。
26年前、アフリカで初めて発見され、現在、全世界で46体確認されている。
日本政府は亜人管理委員会を設立し、謎を解明するため日々研究を重ねている。

死なない体なのでどれだけ傷つけても、死んでしまえば元通りになる形質があるのです。

死ぬつまり肉体を元通りにすることを「リセット」と言います。これをすることによって亜人は再生することができます。

最強ですね…僕もなりたい。

そして、キャストも良かったのでそれも紹介。



 

佐藤健

仮面ライダー電王」で初出演、ドラマ「ROOKIES ルーキーズ」や「るろうに剣心」「バクマン」などに出演しています

特にるろうに剣心ではアクション中心の役柄だったので、肉体改造をすごくやっていたと聞いていて、映画をみたら納得しましたね。

スタイリッシュに動いていて、原作のるろうに剣心の主人公にも劣らないほどの完璧な動きを見せてくれました。

原作コミックの亜人とアニメもみたのですが、声や動き、表情をしっかり演じていて引き込まれるような演技力で感服しました。

佐藤さんも今回は「“命を繰り返す”設定を最大限に生かしておもしろいと言ってもらえるものを作りたい」と言ってるのでその分気合が入っていることもこれを聞いてわかる通りでしょう。

主人公「永井圭」はどこか冷たい面があり、それを表現するのがとても難しい役柄だとは思うのですが、これを演じれるのは佐藤さんしかいないのではないかと思うほど、素晴らしい演技力がそこにありました。

佐藤健さんは自分が亜人になったら、「仙人のように生きていく」と言っています。斬新な発想ですね。いつか拝められることもありうるでしょう。

 

綾野剛

「日本で一番悪い奴ら」や「64-ロクヨン-前編/後編」「新宿スワン」「GANTZ」黒服星人の1人役を出演していました。

この方は表情が豊かでどういった役柄を見てもその表情に見惚れてしまうほどの演技力があり、アクションも得意なので見てて面白い俳優だなぁと感じます。

今回は「佐藤」という役柄を演じていますが、佐藤はサイコパスな一面があり、殺すのが好きと公言しているほどのいかれた野郎なのですが、それをうまく演じてくださいました。

声や表情を的確に演じ、なおかつ観た方は分かると思いますがSAT戦では迫力のあるアクションをやっていたので、流石綾野さん!

特に自分がすごいなって思ったのは、声ですかね。

僕の佐藤のイメージはねっとりした声で、ワンピースでいう黄猿みたいな声をしたキャラクターだと感じていたのですが、それを完璧に真似ていて驚きを隠せませんでした。

トップ俳優さんは一味どころか二味違うなと改めて感じましたね。

綾野さんは自分が亜人になったら、「静かに生きて、実業家になっているかもしれない」言っています。いいですね!そういった人生も亜人ならではの生き方かもしれませんね。




 

玉山鉄二

ドラマ「ナオミ」で俳優デビューをし、「ハゲタカ」や大河ドラマ「八重の桜」「ルパン三世」などを出演しました。

今回は「戸崎」という役柄を演じました。

「戸崎はカッコいいし、人気のあるキャラクターだから、原作ファンの期待を裏切らないでくださいね」と亜人ファンに言われたそうですが、そう思わせないほどのクールな戸崎を演じていたので、僕は嬉しいです。

戸崎は亜人を悪いイメージで捉えていて、亜人はいなくなったほうがいいような考え方をしています。

その言動が表情にも表れているのですが、それを玉山さんは表現してくださっていたので余計嬉しいものです。

あと、メガネが似合っていましたね←ココ重要

そして、玉山さんは自分が亜人になったら、「世の中の役に立ちたい」と言っております。ちょっと怖い顔をしていても、心は優しさで溢れているのですね。

 

城田優

ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」で俳優デビューをして、ミュージカル「テニスの王子様」や「ROOKIES-卒業-」「劇場版SPEC~結~爻ノ篇」などに出演。

あれ? 原作の「田中」ってオールバックの髪型でいかついた目じゃなかったっけ? って思った人もいるでしょう。

本人も仰っているのですが、原作の田中の魅力を消さない様にするために、髪を伸ばし片目を隠して、人間と亜人の狭間で揺れ動く田中の葛藤を表現したみたいです。

彼なりの表現力もありましたし、結果オーライ。

城田さんは本広監督と話してセリフやリアクションを変えさて演技させてもらっていたようなので、よく原作を見ているなぁと感心…!

城田さんは自分が亜人になったら、「IBMを紛争や事件、事故の解決といった平和的なことに使いたい」と言っております。そういった行動をとればこの亜人達もイメージは変わったことでしょう。




 

千葉雄大

ドラマ「天装戦隊ゴーセンジャー」で俳優デビューをして、「アオハライド」や「ReLIFE リライフ」「帝一の國」「兄に愛されすぎて困ってます」などに出演。

出番は少ないのですが数々の配役をこなしているだけあってか「奥山」の落ち着いた雰囲気もしっかり出せていて、いい味が出ている感じでしたね。でも、少し体型が細すぎかな…。

奥山が言うセリフで仲間が佐藤のやり方に気に食わなくて逃げようかという時に、佐藤が撃つんですよ。

そこでどういった処置をとるか佐藤が悩んでいたところを奥山が「首を斬ってドラム缶に封印?」なんて言うんですよ。

その後に、綾野さんのアドリブで佐藤が「かわいい顔して言うね~」なんて場面があり、見ててクスッときた所でもあったのであれがアドリブとなると、綾野さんも面白いアドリブを考えたものだな。

千葉さんは自分が亜人になったら、「山小屋みたいなところで自給自足しながら1人で生きていきます」と言っており、周りの配慮を大事にしたのでしょうか。そういった優しさも彼のいい所ですね。

 

川栄李奈

AKB48を卒業し、その後「AZUMI~幕末編」にて初舞台で初主演を務める。他には「とと姉ちゃん」や「デスノート Light up the NEW world」「フランケンシュタインの恋」「僕たちがやりました」などに出演。

地味に、フランケンシュタインの恋見ていましたね。

以前はおバカキャラとして確立していたのですが、最近では演技派女優として名を轟かせている人気上昇中の人物でもあります。

僕も最近川栄さんにはまっていてかわいいし、演技も素晴らしく惚れてしまいましたね。

やはり、ギャップがウケたのでしょうか、それがいい味を出しているように思えます。

今回では「下村泉」という役を演じ、漫画でも美人で小柄な女性という設定になっております。

アクションが多めの映画ということもあり、川栄さん自身も緊張はしていたらしいのですが、それを感じさせない演技力に圧倒されました。

ワイヤーアクションも華麗にこなしていたこともあり、「自分もできるかな」と思いましたが、できません。

一部シーンに田中の首を絞めることがありますが、城田さんが本気でやっていいと言われ強めに絞めたら「あとちょっとで死にかけていた」と言われちゃったみたい。

こわぁ…。

川栄さんは自分が亜人になったら、「絶対に死にたくないので亜人になりたい」と言っており、川栄さんらしいポジティブな考え方がいいですね。そういったところも人に愛される面があるのでしょう。




 

浜辺美波

「浜辺美波~アリと恋文~」で主演を務め女優デビューをし、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(めんま役)や「まれ」「咲-Saki-」「君の膵臓をたべたい」などに出演。

前々から好きな女優さんなのですが今回も出てくださって嬉しかったですね!

今回は主人公の妹「永井慧理子」役を演じました。

大人しい感じで少しあどけなく兄にはクズなイメージしかないといった関係にもあります。

川栄さんのカッコいいアクションを見て、自分も少し動けるようになりたいと思いジムに通い始めたらしく、すぐに行動に移せることは若者にも見習ってほしいものですね。僕もですけど…。

浜辺さんは自分が亜人になったら、「シンガポールのホテルの高層階にある突端が滝のようになっているプールから飛び降りたい」だそうです。高い所はだめらしいが、みんなを驚かせながら景色を見たいという考え方からそういった自由な発想が女優になる秘訣なのでしょうかね。

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まとめ

ここ最近実写化業界も盛り上がっている中での亜人を実写化したのは正解だと感じますね。監督やキャストが良かったからといった点もあるのですが、原作の面白さも含めての最高の作品です。

綾野さんも積極的にセリフなどを提案してセリフを所々変えたりしてたり、他のキャストさん達もそうしていたのでそれほど、熱意や愛がこもっているのがすごい伝わってきました。

個人的には、SAT戦がすごく良かったです。壮絶なアクションに綾野さんの表情とか、とても人間とは思えないほどのアクションが見ててポカーンとなってしまいました。

全体的に見ても、うまくまとまっていてストーリーとしてはベストな感じでしたね。亜人が面白かったら漫画とかみればいいし、知らない方がいたらこの実写化を見るのもいいかもしれませんね。

僕も久々に見て面白いなって感じた実写化映画の1つに加算されましたね。実写化映画は結構厳しめに見る僕が認めた作品なので、観てない方は来場もしくは、DVDとかで観たほうがいいです!

断言します、めっちゃ面白かった。

皆さんのご活躍も期待すること間違いなしですな。

ではっ。